当社は、木造建物(住宅・幼稚園・学校・研究所等)の耐震補強に取り組んでいます。
耐震補強には、当社開発の「耐震ポール工法」を採用しています。
耐震ポール工法は、耐震ポールを建物外周部の地中に設置し、建物の倒壊を防止する工法です。
トピックス
- (財)日本建築防災協会では、2006年に耐震補強技術普及のために『住宅等防災技術制度』を発足させました。
- 当社開発の「耐震ポール工法」を(財)日本建築防災協会へ技術審査を申請し、技術認定を取得しました。
- 「耐震ポール工法」は、地方自治体が推進する木造住宅耐震補強事業の補助金適用対象工法となっています。
ニュース新着情報
- 2012年4月1日
- お客様への迅速な対応に向け『サテライトオフィス(テレワーク)』による業務を開始しました。
- 2015年4月1日
- 新しいホームページ(http://www.i-shec.com)を公開しました。
- 2016年3月24日
- この度「耐震ポール工法」は、(財)日本建築防災協会の更新審査に合格し、改めて技術評価を頂きました。これにより有効期間は平成33年1月迄5年延長されることとなりました。
- 2018年1月11日
- これまで600棟超の木造建物の耐震補強を行いました。